書評 英語はフィリピンで学べ 中谷よしふみ氏 著はフィリピン留学をする前に必読の書!!!

書評 英語はフィリピンで学べ 中谷よしふみ氏 著はフィリピン留学をする前に必読の書!!!

留学エージェントとしての著者の中谷よしふみ氏

著者の中谷よしふみ氏は

という、フィリピン留学メディアを運営されています。 この記事は

ネガティブ情報を含んだ内容や、複数校体験した立場からの比較など、他では読めない良質の体験談が読める留学情報サイトを運営している方です。
フィリピン留学を検討している人は、学校選びをする前に、この本を読み(特に3章の学校の選び方)、自分の性格にあいそうな学校・コースを選ぶと満足度は間違いなくあがるでしょう。 この本を読んである程度学校に目星をつけた上で気になる学校があれば、フィリピン留学ラジオを見ると良いでしょう

そもそも、他の留学エージェントていっても、殆どのエージェントは、別に語学学校すべてのことを精通してるわけではありません。いくつかの語学学校に見学に行って経営者の話を伺ったり、一部の仲の良い学校で体験レッスンや食事を食べさせてもらったりしてる程度のレベルだと思ってください。勿論英語力も有しており、学習のサポートがしっかりできて、学校もできるだけ訪問して良心的なエージェントもありますが、良質のエージェントを見つけるのは、良質の学校を見つける位難しいという致命的問題があります。

 

そもそもエージェントを通してない学校の方が、自分で集客をしないといけないので、留学生に訴求できるような、良質のカリキュラム作成にお金をかけている可能性が高いです(一部オススメしかねる学校もありますが)。

ただ、良質の留学エージェントという意味では、この中谷さんは別格で、フィリピンの語学学校を68校も訪問されて、実際に授業を受けているので、文字通りフィリピンの語学学校全体に精通されてますし、エージェントを介してない語学学校も含めて紹介されています。

 

この本には、その中谷さん視点からオススメできる学校一覧が記載されているので、迷った場合その中から自分のレベルや目的・性格的に会いそうなところを選べば良いでしょう(少なくとも平均点以上の学校ばかり紹介しているので)。 その情報だけでも留学するのであれば、元は優にとれます。

本書を読んでからのフィリピン留学ラジオの活用方法

元々英語留学に興味あった方が本書を読むと、フィリピン留学のポテンシャルに驚かれて是非留学したいという気持ちが強くなることは間違いないと思います。

そこで自身の留学・エージェント体験を踏まえ、フィリピン留学ラジオを上手く利用するためのコツをお伝えします。

1. 日本と環境の違う海外であることを念頭に ネガティブな情報についてもしっかり目を向け、そういう環境・状況に自分が耐えられそうか? 対処できそうかしっかり考える。

特に治安面で気を付けること、生活面(虫や衛生面)といった部分はかなり日本と異なるので、それを念頭におきながら記事を読まれることを強くお勧め致します。

特に潔癖症で虫などが生理的に絶対無理な方は、ホテル滞在などの施設のグレードがかなり高い場所でも厳しいと思います(防虫剤を撒いても出るときは出てくるので)。

生活・環境面で、合わずに途中帰国される方も実際一定数いらっしゃるので、フィリピンでの生活自体が耐えられそうかどうかしっかり考えてみることをオススメ致します。

 

2.  留学先についてある程度目星がついたら、事前学習に専念する。

 

留学体験談を読み、それで現地の生活・勉強について想像を膨らませるのは、観光旅行前にガイドブックを読んで、食事や観光面について憧憬の念を抱くのと同様に楽しいのは理解できます。 あくまで目的は英語学習でしょ? 情報収集して、自分のレベル・目的に適合した学校を見つけたら、そこを信じて学習に専念しましょう。 いくつかの教育熱心な学校は事前面談・学習の指示をしてくれる学校があります。 事前学習についてはその学校を信じて邁進してください。 事前学習の指示がない所なら、この本や私・他の留学経験者で上級者の方の勉強を参考にすればよいでしょう。 ハッキリ言って、学校ごとの細かなカリキュラムの差を気にしている暇があったら、自分のレベルを上げて単語帳の単語や文法の基礎を徹底的に固めたほうが遥かに伸びます。 

3. 記事を参考にするのなら 自分のレベル・年齢・補強したいポイントなど自分にできるだけ近い人の意見を参考にする。

学校によってカリキュラムが全く違うので、得意とする教科や、対象とする生徒のレベルが全く異なります。 そういう意味で、興味のある学校で自分のレベルに近い留学者の体験談は非常に参考になります。 また、学校によって年齢層の偏りがある場合があり、ワイワイ交流を楽しみながら勉強したい人は、学生や若い人が多くアットホームな環境の学校がいいでしょうし、学習に専念したい場合なら社会人や年齢層高めの環境の方が落ち着いて勉強しやすい傾向にあります。 学校の雰囲気や年齢層が気になるのでしたら、ホームページなども見てある程度学校の雰囲気を掴んだら、直接問い合わせて聞いてみると良いです。

 

最後に

フィリピン留学ラジオの体験談は、学校運営や留学を体験した感覚しても非常に信頼度の高い、良質の記事が多いと思います。

そういった意味では本書とフィリピン留学ラジオの体験談を大いに参考にして、ミスマッチを避けて、納得のいく留学生活を満喫して頂きたいと思います。

そういう意味では体験談を読んで、失敗談やトラブルについて、同じ轍を踏まないように反面教師とするのはどんどんやってください。

でもそういう体験談を読んで、その留学者を嘲ったり、攻撃的・批判的なコメントをするのはやめてください(正直目につくことが多いです)。 よりリアリティのある体験談を提供するために、顔出しで体験談を紹介した本人が目にしたら、ショックを受けるし、他の人も留学ラジオに体験談を語るのを躊躇するようになってしまいます。

 

あと、この本でオススメされている学校だけが良い学校という訳ではありません。この点だけはゆめゆめ勘違いなさらぬよう。
特に最近開校した学校は、詳細な体験談は出てませんが、カリキュラムや価格面・食事面など非常に面白い特徴をもった学校が多いなぁと感心しています。

そういう小さいながらも面白い特徴を持った学校が埋もれてしまわぬよう、情報収集・発信に努め、微力ながら応援・力になっていけるブログにしたいなぁという思いを新たにしました。

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